飛沫節

はじめまして。略してNMということでひとつ。

【泣きメロック】

ときたらやはり。

Keane - Everybody's changing


Keane - Somewhere Only We Know


キーン、良い。未試聴だけど、最新作はがらっと雰囲気変わってるらしく、その評判はいまいちだとか。デジタル方面へ繰り出したなら、それはそれで良いと思う。未試聴だけども。懐かしいのでついでに。


Coldplay - Yellow


出てきたときからイギリスの良心とか言われてたなあ。そういえば彼らも、サウンド変化で一時期云々言われてたような。思うに、


デビューの初期衝動(シンプル・イズ・ベスト的な)

続く作品で進化(路線変更)or深化(前作継承)のニパターンに分岐

原点回帰


の道筋を辿るアーティストが多い気がする。音楽だけでなく、創作全般でそうかもなと。んなこともないか。まいいか。最後に哀愁メロディーつながりでおまけメモ。


Travis - Sing