飛沫節

はじめまして。略してNMということでひとつ。

【Teddy Pendergrass - When Somebody Loves You Back】


おお、こういうソウルフルマンのソウルフルヴォイスがたまらんのですよ。
んでこのテディなんちゃらて誰da。

もしロマンティックな気分に浸りたいなら、テディ・ペンダーグラスをターンテーブルにのせて、部屋の明かりを落とし、シャンペンをあけ、そしてソファベッドに直行しよう。78年にソロとしての道に入るまで、彼のシルキーなフィリー・ソウルのヴォーカルスタイルは、ハロルド・メルヴィン&ブルー・ノーツを「イフ・ユードント・ノウ・ミー・バイ・ナウ」のような70年代の大ヒットに導いた。82年の自動車事故で車椅子の身となるまで彼はトップチャートを走り続けた。不運にもくじけず素早く立ち直ったテディは、ポップシーンではいまひとつであったが、R&B界では傑出したアーチストとしてその名を馳せた。彼の歌はアラン・ルドルフ監督の84年作カルト映画『チューズ・ミー』の中で、つかみどころのない愛を表現するために使われた。



テディ・ペンダーグラス - goo 音楽
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD12144/index.html


なるほどなあ。テディペンと略すそうな。確かに他の曲聞いてみるとかなりムーディでした。
こんなハナシも。

ソウル・ミュージックを好んで聴いていた志村の推薦により、テディ・ペンダーグラスの「Do Me」のベースラインを強調したBGMを独自に作成(編曲は「8時だョ!」の音楽担当であったたかしまあきひこ)。『「ヒゲ」のテーマ』としてレコード化(のちにCD化も)される人気を誇った。



ヒゲダンス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9


ここでドリフとつながるとは。
CD欲しい。